ケアマネジャー・訪問看護・MSWの方へ

介護保険・医療保険を使う訪問リハビリテーションとは制度が異なる、全額自費のサービスです。指定事業所ではありません。ご本人・ご家族からでも、担当者の方からでもご相談いただけます。

保険のサービスとは別の、全額自費のサービスです

介護保険・医療保険を使う「訪問リハビリテーション」とは制度が異なる、全額自費のサービスです。介護保険・医療保険の指定事業所ではありません。料金はすべてご負担いただく形になります。

ご利用にあたって医師の指示書や介護認定は必要ありません。ただし主治医の先生への通院は続けてください。

保険のリハビリで足りている方には、保険のご利用をお勧めします。

当ステーションが行わないこと 診断・治療などの医療行為は行いません。医療機関の代わりにはなりません。

ご自宅で行うこと

理学療法士が1回60分、ご自宅に伺います。実際に毎日使っている玄関・廊下・トイレ・ベッド脇で、動作の評価・練習と住まいの環境調整を行います。

60分の内訳: 動作の確認と練習に45分、ご説明・ご家族への動作指導・次回のご予約とお支払いに15分(到着から退出まで)。

  1. ご自宅での動作の評価 立ち上がり、方向転換、トイレ動作、ベッドからの起き上がりなど、実際の場所で確認します。どこで転びそうかを具体的に洗い出します。
  2. 転びやすい場面の動作練習 その方がつまずいている動作そのものを、体調に合わせて一緒に練習します。無理に回数を重ねることはしません。
  3. 住まいの環境調整のご提案 手すりの位置、家具の配置、動線の変更など、道具を買わずに済む案から先にお出しします。
  4. ご家族への介助方法の共有 支える位置、声のかけ方、力を使わない介助の手順を、その場で一緒に確認します。介助するご家族の身体を守ることも目的に含みます。
  5. 記録のお渡しとご家族への共有 確認した動作、変化、次に取り組むことを書面にしてお渡しします。離れて暮らすご家族にも共有できる形にします。
  6. ケアマネジャー・主治医の先生との連携 担当のケアマネジャーがいらっしゃる場合は、こちらから情報提供書をお渡しし、連携させていただきます。

できないこと

病気の進行を止めること。お薬を出すこと。麻痺を元に戻すこと。関節の変形を戻すこと。これらはできません。できないことを、できるようにお見せすることもしません。

できること

眠っている力を引き出すこと。ご家族に動作の支え方をお伝えして、毎日の暮らしの中で協力を得られる状態をつくること。この2つに、時間のすべてを使います。

送り迎えは行いません 介護タクシーのような移送のサービスではありません。移動はご本人の交通手段(徒歩・車椅子・タクシー・ご家族が運転されるお車など)をお使いいただき、 理学療法士はそこに同行して、動作と安全面をサポートします。当ステーションの車でお送り迎えをすることはありません。

対象と、お受けできない場合

パーキンソン病などの進行性の神経の病気で、ご自宅での動作に不安が出てきた方が対象です。

上記以外の進行性の神経疾患についてもご相談ください。

お受けできる範囲
安全に伺えるかどうかを事前に確認させていただきます。重い心臓の病気がある場合や人工呼吸器をお使いの場合など、リハビリと並行して看護が必要なケースは、お受けできないことがあります。病名だけで一律にお断りすることはせず、状況を伺ったうえで判断し、お受けできない場合は理由をお伝えします。
また、一人で伺える件数には限りがあるため、継続してお伺いできるのは15世帯までを上限としています。埋まっている場合は、その旨を最初にお伝えします。
担当
初回の評価から毎回の訪問まで、代表の氏原が一人で担当します。代わりに伺う者がいないため、継続してお受けできる世帯数に上限があり、ご希望の日時に添えないこともあります。
緊急時の対応範囲
医療行為・救急対応は行いません。訪問中に体調の変化があった場合は、その場で中止し、ご家族と主治医の先生へご連絡します。緊急を要する場合は119番へ連絡します。

ご連絡の方法

LINE
担当者の方からのご連絡も、LINEで構いません。お名前・所属・ご相談される方のお住まいの市を一言添えていただくとスムーズです。
メール
お問い合わせフォームの「ご相談される方」で「ケアマネジャー・医療介護の専門職」を選んでください。
受付・ご返信
24時間受付(LINE・メール)。ご返信は、土日祝日を除く1営業日以内にお送りします。訪問が決まった段階で、連絡用の電話番号をお伝えします。

ご本人・ご家族のご了承を得たうえでご連絡ください。病名などは、お伝えいただける範囲で構いません。

ご紹介のとき、わかる範囲で教えてください

わかる範囲で構いません。

  • お住まいの市(柏・松戸・流山・我孫子、または隣接市)
  • ご自宅での困りごと(転びやすい場面、介助が大変な動作など)
  • 病名(お伝えいただける範囲で)と、通院されている医療機関の有無
  • 介護認定の有無と、いま使われている保険のサービス
  • 同居のご家族・主に介助される方
  • ご本人・ご家族が自費のサービスをご希望かどうか(「まだ決めていない」で構いません)
  • 連絡を取る相手(ご本人/ご家族/担当者の方)

一部の項目だけでも結構です。詳しくは初回の訪問で伺います。

訪問後の情報共有

ご本人・ご家族へ
確認した動作、変化、次に取り組むことを書面にしてお渡しします。離れて暮らすご家族にも共有できる形にします。
ケアマネジャーへ
担当のケアマネジャーがいらっしゃる場合は、こちらから情報提供書をお渡しし、状況を共有します。 形式や頻度はご相談ください。
主治医の先生へ
主治医の先生との連携は必須ではありませんが、ご希望とご同意があれば訪問の記録をお送りします。
個人情報の取り扱い
病名は法律上「要配慮個人情報」にあたります。取得の目的、主治医の先生への提供について、ご同意をいただいたうえで取り扱います。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

ご本人の負担と、伺える範囲

料金
ご自宅への訪問は1回60分(お宅に着いてからお暇するまで)で15,000円(税抜)です。初回の評価も同じ料金です。外出の付き添いも、同じ時間単価です。
交通費
片道5kmの範囲内は料金に含みます。それ以上の距離はご相談ください。
お支払い
単発のご利用は、訪問のたびに現金またはクレジットカードで承ります。続けてご利用になる場合の月額は、固定のパッケージではなく、初回の評価のときにライフスタイルに合わせてオーダーメイドでご提案します。
ご契約
訪問先でタブレットを使い、その場でお手続きいただきます。持ち帰ってご家族と相談されてからで構いません。
対応エリア
柏市・松戸市・流山市・我孫子市の全域に伺います。さらに隣接する市にお住まいの場合はご相談ください。事務所は訪問専門のため、ご来所いただくことはできません。

伺うのは、代表の氏原が一人です

氏原 大貴(うじはら ひろたか)

理学療法士(国家資格)/柏訪問リハビリステーション 代表

  • 理学療法士歴18年。
  • 回復期リハビリテーション病棟に8年間勤務。脳卒中の後遺症のある方がご自宅に帰るための支援を中心に、パーキンソン病・脊髄小脳変性症・ALSなどの難病の方のリハビリにも数多く関わりました。病院で担当した方は累計300名以上です。
  • 独立して11年。通っていただく形で、手術を勧められた整形外科の症状の方を1万名以上、脳卒中や難病の方を300名以上、担当してきました(のべ約2万人)。
  • 今も訪問を続けています。パーキンソン病の方には、約10年にわたって継続して伺っています。

資格や認定があるという意味ではなく、その病気の方に重点的に関わってきた時間がある、ということです。

ご相談・訪問のお申し込み

ご本人・ご家族からでも、担当者の方からでもご連絡いただけます。まず状況を伺い、お受けできるかどうかと、その理由をお伝えします。

受付は24時間(LINE・メール)。ご返信は、土日祝日を除く1営業日以内にお送りします。ご予約が完了した方に、やりとり用の電話番号をお伝えします。

保険外(全額自費)のサービスです。 介護保険・医療保険の指定事業所ではありません。診断・治療などの医療行為は行いません。

LINEで相談 メールで相談